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風の芸術村はこんな講師たちと交流をしています。
陶芸:中村崇心(陶芸家)愛知県知立市出身。沖縄県立芸術大学陶芸コース卒。現在 岐阜県土岐市にて工房南風~はえ~を構え、作陶をする。また、障がいのある人たちのアート活動を応援する「アトリエ☆ジグザグ」 の活動も並行して行っている。
絵画:杉山大明◎(絵画・造形作家)
「大明◎(ひろあきエン)」愛知県安城市在住の創作家。過去には大型作品を中心に展示会や海外展開で活躍。近年は「プレゼントに絵画はいかが?」をコンセプトに作品制作を展開しています。
内ヶ崎幹子 眺めていると優しく包み込んでくれるような、そして見つめ返してくれるような対話ができる絵画を求めて創作しています。カラフルな色使いは、国内、海外の一人旅の経験から生まれてきたものです。画材は主にアクリル絵の具やフュージングしたガラスを使っています。
絵画:YAO 名古屋造形大学卒。2012年オーストラリアへ渡る。持続可能な生活を求め、リトリートセンターを運営しつつ、油絵を学び始める。Visionary art という絵画と精神世界を交えた形で表現するアートの世界に出会い、精神世界とイメージのつながりを探求する。現在、オーストラリアのバイロンベイを拠点に、個人の絵画教室を開催し、イマジネーションを使って描くクラスや、自然物の絵具で描く楽しさをみなと共有している。
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